卵管閉塞とは

子宮の左右には卵巣と子宮をつなぐ「卵管」と呼ばれるくだがあります。卵管です。卵管とは、卵巣から子宮に伸びる長さ約10cm、内径約1mm前後の管です。精子と受精卵(胚)の通り道です。「生命が誕生する場所」です。卵管は詰まると、妊娠しにくいです。これは卵管閉塞です。卵管閉塞とは、何らかの原因で卵管の疎通性が失われ、詰まってしまった場合の疾患名です。卵管つまりとも言います。

卵管閉塞の主な原因としては、骨盤内で炎症が起こる子宮内膜症、子宮外妊娠、虫垂炎などがあります。骨盤内で起きた炎症がさらに範囲を拡大してしまい、卵管水腫を起こして、閉塞が起きるのです。また、性感染症のクラミジアにかかったことで卵管に炎症が起こって癒着する場合もあります。卵管に炎症が起こって癒着が進んでいても、明確な自覚症状が現れない場合がほとんどです。そのため、気づかないうちに卵管の癒着が進行し、卵管閉塞になってしまいやすいのです。

卵管閉塞は片方卵管閉塞と両側卵管閉塞の二つの種類があります。片方の卵管が詰まってももう一方の卵管は通ることで、妊娠する可能性があります。両方の卵管が詰まってしまった場合には、治療をしない限り自然妊娠の可能性はほとんどなくなります。

卵管閉塞は自覚症状が少ないため、不妊治療の検査を受けて初めて発症していることを知るという方も少なくありません。通気検査・子宮卵管造影検査・腹腔鏡検査などにによって卵管閉塞を発見できます。卵管閉塞の自覚症状はないから、婦人科検診で定期的に卵管の検査を受けておこう!

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